楽観論
ひとは本来善良にできています。一部そうでない人もいますが、ほぼ全ての人間は人のために世のためになろうと暮らしています。このことが、この人間の世界をここまで素晴らしいものにしてきたのです。
少しでも人のためになるようにと努力を重ね、医学 化学 文化 社会生活 道徳 宗教など代々受け継がれて蓄積されてこのように発展してきたのです。
きっと近い将来がんは無くなるでしょうし、ハゲ頭の人もいなくなるでしょう。地球上からウイルスがいなくなり、誰もが人生を楽しく長く過ごせるようになるでしょう。過去に不幸な戦争もありましたがこれからきっと大きな戦争はなくなり、人間の知性で今ある紛争もいつかは撲滅することができるでしょう。
キリストも聖徳太子もスマホを見たら、きっと魔法だと思うでしょう。それと同じようにこのままあと2000年もすると世の中は信じられない技術発展を遂げ、ほんとうの意味での素晴らしい世界が訪れることだと思います。
楽天的すぎると言われるかもしれませんが、普通に考えてもそうではないでしょうか。
あはは!