別の人生の夢
最近、全く別の人生を歩んでいる夢をよく見ます。
一昨日は、チリトリを製造している会社の経営者でありました。
そして昨日は、民宿を経営しているオヤジでした。(迷惑でしょうがすべて家内に報告しているので、これは確かな記憶です。)
どちらも軽くトラブルがあり、かなりのリアリティのある夢だったのでした。しかし不思議なことに、夢の中では現実の私の人生のことを全く思い出しません。その夢の中の人生に一生懸命に生きているのです。
目が覚めて初めて夢であったことに気がつきます。
少し前では、森の中に暮らしている神経質な中学生でした。
これって正常な夢なのでしょうか?
もう少し現実の生活に近い夢でもいいのではないでしょうか?
目覚めるといつも少し切ないような気分になります。
すぐに忘れますが。